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那須野工務店 代表
那須野 亨
那須野工務店ってどんな会社?
今まで聞いたことも無かったよ!
そう思われた方たくさんいらっしゃると思います。
那須野工務店は東京都町田市の小さな町の
工務店です。皆様に那須野工務店を知って
いただく為にその歴史を紐解いて自己紹介さ
せていただこうと思います。
■那須野工務店物語
episode 1 会長 那須野 友良の物語
昭和13年11月15日 東北 岩手県東磐井郡大東町の農家に一人の男の子が誕生しました。
「良い友に恵まれるように」という希望を込めて「友良」と命名された男の子は戦中戦後の
混乱期の中、たくましく成長しました。
成長した友良少年も中学を卒業する時期にさしかかり進路の選択を迫られることになりました。
戦後まもなくの頃、それも東北の村の農家の次男坊、学校の成績が上位でも進学することは
叶わない時代、友良少年は職人になる道を選びました。
なるべく両親に負担を掛けず、且つ即戦
力として働ける職人を
目指して一年間の
職業補導所(職業訓練校)への入校。
一生懸命基礎を学んだ後、卒業。
そして職人の世界へとその一歩を踏み
出しました。
地元の工務店に入社。
住み込みで、それこそ日の出から日没まで厳しい修行の毎日を過ごしました。
公共建築物、社寺仏閣、住宅、木造建築の全てを体験するような日々。
この修行の中、職人としての技と知識そして同僚達との友情を得て、少年那須野友良は青年
へと成長していきました。
修行を終えた青年友良に、またも転機が訪れました。
東京の工務店からの引き合いが掛かったのです。
親方からの快い許しを得て、晴れて東京の工務店
への移籍が決まりました。
東北で生まれ育った友良が、東京の大工になりました。
東京の大工になり現場を任され存分に腕を振るう充実
した毎日。結婚し長女が産まれた頃、友良にまたもや
転機が訪れました。
義父、金之丞の
「家を建てたい。建てるなら友良に建ててもらいたい。」
という言葉から一念発起、自分で工務店を起こすことを
決意しました。
昭和42年「那須野工務店」の誕生の瞬間でした。
(このとき建てた家は今でも建っていて次男である番頭
の那須野努が夫婦で暮らしています。)
昭和48年、自社設計自社施工でお客様への負担を減らすべく二級建築士資格を取得。
多くの職人を抱え大規模建築物や高級住宅の木工事、一般住宅などを多く手がけ、
工務店として成長を続け、那須野工務店創業から10年。那須野工務店は現在の所在地である
町田市常盤町へと移転。
昭和55年、東京都日野市の高幡不動尊金剛寺五重塔建立工事の木工事を請負ったのを機に、
「どれだけ腕を振るっても、この建物には普通の人は入れない。五重塔を建てる気持ちで
普通の人が住まう家づくりをして行きたい。」
という思いが強くなり、以後一般住宅を主に建築していくことになりました。
以来、良い家を間違いの無い技術でしかも出来るだけ安くをモットーに自社設計自社施工を
中心に建築家とのコラボレート等で建てる「町の工務店」の棟梁で社長として頑張ってきました。
平成17
年、
長男で一級建築士の那須野亨に社長の座を譲ってからも那須野工務店会長として
また棟梁として、現場第一主義を貫き現役で頑張っております。
episode 1 社長 那須野 亨の物語
昭和44年8月30日、夏休みも終わりが間近の暑い夏の日に東京都調布市で那須野友良の
長男
として那須野亨は産声を上げました。
幼稚園児の頃から遊び場は加工場と建築現場で、
小学校に上がる頃には大工道具を握っていました。
中学生、高校生の時も休みの時は建築現場でアルバイト。
今ではこれも英才教育だったのではないかと笑って話して
いますが、今考えると本当に建築漬けで育ってきました。
高校を卒業すると、建築専門学校に進学。
鉄筋コンクリート造のデザイナーズ住宅を
専門とする建設会社に現場監督として入社
しました。
この頃の経験や得た知識は今も
変えがたい財産となっています。
そしてコンクリート造の高級住宅の建設を
多く経験するなかで、自分なりの一つの結
論に至りました。普通の人が気負わず普
通に 建てられて普通に暮らしていける住
宅としてコストパフォーマンスの高いそして
暖かみのある在来軸組木造の家を建てて
いきたい。
良い家を出来るだけ安く提供する仕事をしたい。そう思ったとき実家に戻って家業を継ぐ
決心がつきました。
棟梁である父を師としてもう一度家づくりを考え直すことから始め、一級建築士の資格も
取得し父と
ともに那須野工務店を法人化。有限会社那須野工務店としました。
今までも、そしてこれからも変らず「良い家をできるだけ安く」建てていく工務店であり続けたい。
那須野工務店は住まう人とともに家づくりをしていきたい町の工務店でありつづけます。
那須野工務店
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